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Nature / Landscape

大川を育む大自然

大川の位置する筑紫平野は大自然と人とが作り出した土地です。
悠久の時間のなかで筑後川が運んだ土砂と、
何世代にも渡って干拓を続けてきた先人たちによって作られました。
昇開橋から眺める筑後川は、自然と人々の力強さを感じられる絶景スポットです。
ゆったり歩いてよし、写真に撮ってよし。朝と夕方でがらりと変わる雰囲気もまた魅力のひとつ。
大川が誇る"よかとこ"にぜひ訪れてみてください。

筑後川

阿蘇山を水源とする九州最大の一級河川、筑後川。福岡、熊本、大分、佐賀の4県にまたがる大河で、一年間の最大流量と最小流量の差が大きいことから日本三大暴れ川のひとつに数えられています。古くは日本書紀に登場する不老不死の果実にちなんで「千歳川」、暴れた川が一夜にして土地を洗い流してしまうことから「一夜川」などとも呼ばれていたそうです。しかしこの荒々しい大河は大川にとても大きな恩恵をもたらしました。肥沃な山の土が下流まで流れてくることにより大川は農作物に恵まれ、川を通じた運送で人や木材が集まることで造船業が生まれ、それが今日の木工産業となりました。

大川は優しくも恐ろしいこの筑後川に育まれた町といっても過言ではありません。また干満差が非常に大きく、時間帯によって風景が大きく変わることも筑後川の特徴のひとつ。河岸の景色や水面から顔をのぞかせるデ・レーケ導流提など、一日のうちにがらりと変化する景色を大川テラッツァや筑後川昇開橋からお楽しみください。

昇開橋の夕陽

大川TERRAZZAから伸びる真っ赤の大きな橋。雄大な筑後川をまたぐこの大鉄橋は「筑後川昇開橋」と呼ばれる国指定重要文化財です。全長は約507メートル。国鉄佐賀の鉄道橋として誕生した昇開橋は、かつては福岡県大川市と佐賀県佐賀市を繋ぐ交通の要所として人々の暮らしを支えていました。この巨大で美しい橋の最大の特徴は「昇開式可動橋」というところにあります。深さ約15~18メートルほどの橋脚がおよそ26メートル間隔で立ち並び、そこに架けられた自重約48トン、長さ約24メートルの可動橋が23メートルほどの高さまで上昇する作りとなっているのです。

筑後川を往来する船を妨げないように可動式として作られたこの橋は、橋そのものを上昇させることで船を通すという全国的にも珍しい形式をとっています。すでに鉄道橋としての役目は終えてしまいましたが、歴史の証人として、シンボルマークとして、また遊歩道として、いまでも地元の人々に愛されています。サイレンの音とともに巨大な橋が上昇していく様はまさに息をのむ光景です。ぜひ間近でご覧になってください。

昇開橋は毎日朝9時から夕方16時30分まで通行可能。お客様の往来に合わせて運転員が橋の上下を行っております。
※毎週月曜日は休業日。月曜日が祝日の場合は次の日が休業日となります。
※自転車・バイクなどでの通行はできません。またペット連れの通行もできません。

デ・レーケ導流堤

大きな干満差の影響から筑後川左岸には土砂が堆積しやすく、かつての重要な輸送手段であった船舶輸送の障害となっていました。そこで明治政府は治水技術に明るいオランダ人技師ヨハニス・デ・レーケを招き、この堤防を建造させました。1890年に完成したこの堤防は、設計者の名前にちなんで「デ・レーケ導流提」と呼び親しまれています。このデ・レーケ導流提は局所的に川の流れを速めることで堆積した土砂を遠浅の河口に押し流す機能を持っています。

完成から100年以上経ったいまでもこの機能は健在で、川岸に土砂が堆積するのを防いでいます。普段は水面下に隠れているデ・レーケ導流提ですが、引き潮の時には昇開橋などから眺め見ることができます。平成20年度には社団法人土木学会の定める「選奨土木遺産」にも認定されています。

風浪宮の朝日

旧暦4月1日に、参道からまっすぐ本殿の真上から朝日が昇ります。本殿からまっすぐ差し込む太陽は逆行となり、本殿の厳かさを一層際立たせます。この日は、風浪宮でも年中行事の一つ「沖参り海神祭」が開かれます。

場所

風浪宮

住所

大川市大字酒見726-1

アクセス

中原高木病院前バス停から徒歩15分

桜スポット

自慢の桜・お花見スポットです。

大川中央公園

大川市大字上巻385

大川公園

福岡県大川市酒見 0944-87-0923(大川市観光協会)

若津神社

福岡県大川市大字向島2089

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